修学旅行 PHOTO REPORT

平成22年度修学旅行

日程 : 11月25日〜12月1日(6泊7日)
行程 : ベルギー・フランス
第1日目:11月25日
05:45  本校集合
11:50  成田空港発
15:40 予定より若干早く、シャルルドゴール空港に到着しましたが、現地は雪降っていてびっくりしました。今年初雪だそうです。
18:30 ホテルに到着して、隣のスーパーマーケット”カルフール”にいきました。初めてユーロを使った買い物です。
19:30 ホテルのレストランで魚料理の夕食でした。
23:00 就寝時間にはみんなぐったり疲れて寝ていました。

成田空港機内にてSDG空港カルフールレストラン”EURONEXT”魚料理

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第2日目:11月26日
06:00  起床。懸念された天気は快晴でしたが、とても寒いです。
06:45 ビュッフェスタイルの朝食。
みんな元気に食事をとっていました。
08:30 パリ市内の観光へ出発。
09:20 予定を変更してエッフェル塔から回りました。絶好の写真日和です。
09:50 シャンゼリゼ通りを散策。クリスマスを前にして活気に溢れていました。
その後徒歩で凱旋門へ
11:10 ノートルダム大聖堂。
教会ならではのおごそかな雰囲気に圧倒されました。
13:40 パリ市内のレストランで昼食後、
ルーヴル美術館とオルセー美術館を見学するグループに分かれました。
18:30 各グループ無事にホテルに集合して、夜のシャンゼリゼ通りを車窓から見ながら夕食へ。
昼間歩いたときとは印象が違い、イルミネーションがきれいでした。
19:30 市内のレストランで、エスカルゴに挑戦。
恐る恐る口に運んだ生徒も意外とおいしいという反応を見せていました。
23:00 帰りのバスからすでに疲れて寝ている生徒も多く、
就寝時間より早く、みな明日に備えて眠ったようです。

エッフェル塔凱旋門ノートルダム大聖堂ルーヴル美術館1ルーヴル美術館2オルセー美術館夜のシャンゼリゼエスカルゴに挑戦

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第3日目:11月27日
06:00  起床。天候は曇り、今日も寒いです。
今年は例年以上に寒く、すでに1月並の寒さなのだそうです。
08:00 ヴェルサイユ宮殿の入場制限の都合により、3グループに別れて
朝食をとり、順次出発しました。
08:40 16区と呼ばれる高級住宅街の朝市を見学。庶民の新鮮な食材が並んでました。
ウサギの肉が売られていることに驚きました。
09:10 ヴェルサイユ宮殿に向けて出発。パリ郊外はまだ先日の雪が残っていました。
入場時間まで宮殿の外の庭園を見学しましたが、とにかく寒かったです。
 
10:40 ヴェルサイユ宮殿入場。日本人アーティスト村上隆の作品の展示がされており、
場違いな作品の存在に戸惑いつつも、絶対王政時代の絢爛豪華な装飾には圧倒されました。
13:00 ヴェルサイユ宮殿横のレストランで料理を堪能したあと
グループに分かれて、ルーヴル・オルセーそれぞれ昨日とは逆の美術館へ見学に向かいました。
17:00 各グループ予定より早くホテルに戻ったので、夕食前にそれぞれ
スーパーマーケットへ買い物に行きました。
18:30 ホテルのレストランで夕食。その後は明日フランスを発つための荷造りです。  
23:00 就寝。明日はいよいよベルギーに入国します。

パリの朝市ヴェルサイユ宮殿ヴェルサイユ庭園ヴェルサイユ宮殿中鏡の間ルーヴルオルセー1オルセー2

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第4日目:11月27日
05:30  今日は移動日なので、いつもより早く起床でした。
昨日はベルギーでも雪が降り、渋滞が予想されます。
08:00 まだ日の昇らないパリの街を抜けて、一路ベルギーへ。
最初曇っていた空はだんだんと晴れてきました。
12:00 ブリュッセルについた頃には快晴でした。今回の旅行は天気に恵まれています。
それでも最高気温は3℃だそうです。
12:30 パリに比べると近代的なビルディングの多いブリュッセルを車窓から見学し、
昼食には有名なムール貝を食べました。とてもおいしく好評です。
14:00 昼食後は石畳の道を歩いてグランプラスへ。
周囲を取り囲む建物の美しさに感嘆の声があがりました。
クリスマス前の広場は陽気な人々が溢れてました。集合写真に紛れ込まれたりします。
14:45 世界3大がっかりである小便小僧を見学後、グランプラスで自由行動。
生徒たちは有名チョコレート店やワッフル屋さんに行列を作っていました。
15:30 聖ミッシェル教会を見学。日曜日なのでミサが見られました。
17:00 車窓からEU本部やNATOの建物を見学後、凱旋門で写真を撮って一路アントワープへ。
5時にはもうあたりはまっくらになります。
18:00 ホテルに到着。
18:30 夕食は、ホテルのレストランでビュッフェスタイルの食事を思い思いに食べました。
だいぶ旅慣れてきたせいか、生徒は全員元気で食欲も旺盛です。
23:00 就寝。

パーキングエリアムール貝を堪能グランプラス小便小僧ワッフル屋聖ミッシェル教会EU本部凱旋門

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第5日目:11月29日
06:00  起床。天気は曇り。予報では今日は氷点下の寒さになるようです。
07:00 ビュッフェスタイルの朝食です。
08:30 ホテル出発。一路ブリュージュを目指します。郊外はまだ雪が残っています。
10:00 ブリュージュに到着。戦火を免れて今でも中世のレンガ作りの建物が残る美しい町並みです。
生徒の感想は「ディズニーランドみたい」でした。
11:30 ブリュージュの中心、マルクト広場で解散して、1時間の自由行動です。
市庁舎の塔に登る生徒あり、出店のワッフルを頬張る生徒あり。
思い思いにブリュージュの雰囲気を楽しみました。
12:30 昼食はベルギーの代表的な家庭料理”ワーテルゾーイ”
香草の利いたシチューに柔らかく煮た大きな鶏肉が入っています。セロリの風味が強かったですが、概ね生徒には好評でした。
14:00 宿泊地のアントワープへ戻ります。
15:30 アントワープの市内研修。ここも中心市街は石畳です。
ステーン城、ギルドハウス、市庁舎を見学。
16:30 『フランダースの犬』で有名なノートルダム大寺院にてルーベンスの絵画を鑑賞。
生徒も真剣にガイドの話に耳を傾けていました。
17:00 アントワープのマルクト広場にて1時間の自由行動。
時間はまだ夕方ですが、すっかり日も暮れて夜の雰囲気が味わえました。
19:00 ホテルにつく頃には雪がちらついていました。ホテルにて最後の夕食です。
夕食後にこの旅行中に誕生日を迎えた生徒に旅行会社さんからサプライズがありました。
20:30 今夜は帰国のための荷造りで大変そうです。
飛行機に乗せるスーツケースに重量制限があるためお土産の整理に四苦八苦していました。
23:00 就寝。

ブリュージュ1ブリュージュ2市庁舎から見たブリュージュマルクト広場ここでもワッフルワーテルゾーイルーベンスアントワープ1アントワープ2

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第6日目:11月30日
05:30  起床。昨日からの雪が降り続き、地面にもうっすらと積もっていました。
06:30 朝食を食べて、帰途につくためのチェックアウトの準備です。
08:30 ホテルをチェックアウト。アントワープから一路パリを目指します。
13:00 途中パーキングエリアでの休憩を挟みながらパリへ。2日ぶりにパリへ戻りました。
お昼は1・2組と3・4組に分かれ、別々の店で中華料理でした。
15:00 シャルル・ド・ゴール空港へ。飛行機の離陸までには時間があるため、
チェックイン後生徒は最後のショッピングを楽しみました。
20:15 機体のメンテナンスで離陸時間が遅れましたが、成田へ向けて離陸しました。
機内では旅の疲れもあり、生徒はほぼ全員が眠っていました。

雪が降る夜明け前3・4組の中華料理屋1・2組の中華料理屋SDG空港で出発を待つ最後のショッピング成田に到着

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第7日目:12月1日
15:40 定刻通り、無事に成田空港に到着しました。空港出発は5時頃になる予定です。
 16:40  成田空港を出発しました。
 18:30  友部サービスエリアに到着。本校へは20:00到着予定です。
 20:00  生徒は全員無事帰宅しました。
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修学旅行を終えて・・・

修学旅行を終えて、生徒たちは様々な体験をし、様々な思いをめぐらせたようです。今回は生徒たちが自らの体験や考えを記した感想文の一部を紹介したいと思います。

1組Aさん
 実際に今まで、授業等で学んだ建造物や美術を生で見ることが出来、とてもいい経験だった。ノートルダム大聖堂やエッフェル塔の大きさは想像とは、はるかに違っていたので驚いた。中でも、以前資料集で見たミレーの「晩鐘」を直接見たいと思っていて、実際に見ることができたので嬉しかった。ヨーロッパに行く事自体、なかなか出来ることではないので、親に感謝したいと思う。

1組Bさん
 外国に行って、まず初めに感じたのは、街並みのきれいさでした。日本とは違い、外見重視の、特にパリでは整った街並みが新鮮でした。一番感じたのは店員さんの親切さでした。行く前からスリの話ばかりきいていたので、怖いというイメージばかりがありました。でも、思ったより店員さんは親切で、英語や身ぶりで説明してくれたので安心しました。やっぱり人からきいた話と自分が実際にいって感じたことは違うのだと思いました。

2組Cさん
 不馴れな英語やフランス語を使って外国人に話しかけ、それが通じたときは嬉しかった。今はまだ不完全な英語なのに会話することができたので、これから英語を学び、すらすらといろんな話をできるようになりたいと思った。初めての外国だが、クラスメイト達と一緒に楽しむことができた。さらに今回の修学旅行では一つの夢ができた。それはベルギーに住むという夢だ。そんな考えを持つくらい楽しい一週間であった。

2組Dさん
 旅行に行く前に少しの不安はあったけれど、フランス・ベルギーに着いてからは楽しいことばかりで、1日1日が本当にあっという間に過ぎていった感じがした。エッフェル塔や凱旋門は、写真やテレビなどでしか見たことのなかったものなので、実際に目の前にした時の感動が大きかった。ルーヴル美術館やヴェルサイユ宮殿など有名な所でいろんな芸術を知ることもでき、世界史の授業で登場する人物画や建物も見れて前より世界史に興味をもつことができた。

3組Eさん
 私には夢に向かってがんばる勇気をもらえたことがありました。それは行きの飛行機でのことです。トイレの前で待っているときにCAの人がいたので、ついパイロットについて現場の人から生で聞いてみたかったので話しかけてみました。話が終わると、絵ハガキをあげるよって言われたので、席でまっていると、そのハガキに「御搭乗誠にありがとうございます。パイロットをめざしてがんばってください。乗務員一同心から願っております。」と手書きで書いてくれました。

3組Fさん
 班長になってしまったので、楽しみという気持ちよりも、不安の気持ちのほうが圧倒的に大きく、旅行当日まで、お腹を下してしまい、多くの人に迷惑をかけてしまいました。ですが、行ってしまったら楽しさが先行し、腹痛もなくなり、健康面では、万全でした。そして、常に班長であるからしっかりしなければという自覚を心に留めておくことができ、自立心や、率先して皆をまとめなければならないという精神力が今回の旅行で大きく成長したと思います。

4組Gさん
 私が一番心にのこっていることは、ブリュージュ市内研修で、お店の人と会話をしたことです。外国の方はとても親切で、私たちのわかるように簡単な英語を使ってくれたり、ジェスチャーを使用してくれたりしました。その人は、日本のことも少し勉強していたみたいで、「右、左、一、二、三」など日本語を楽しんでいました。日本と外国、異文化の交流ができてとても楽しかったです。 

4組Hさん
 フランスのパリ市内の街並みには驚かされた。石造りの家に石畳の道路、その中にそびえ立つエッフェル塔。まさに、芸術そのものだ。パリは想像していた通りのヨーロッパだった。実際に行ってみて、期待以上の感動を味わえた。また、ルーヴル、オルセー美術館で、ゴッホやミレーの有名な作品に生でふれることができたことに感激した。

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